風なし、日中はポカポカ。　打ち合わせにゴーゴーゴー。


帰り道。　ブルーベリーモドキ（本当の名前は忘れた）の花が黄色いことを知る。


視線を感じて振り返ると、じーっと見ている白黒の子がいました。


固まってはイナイふう。　興味津々ってかんじふう。　肝が据わってますな、お嬢さん。


ゆったり藪に移動して、そこから、じーっ。　わたしは　「何もしないよ」　のオーラを、にょわーん（笑）


そう簡単に触らせてはクレナイ。　そう簡単に触ってもイケナイ。


ちょっとずつ、ちょっとずつ。　時間をかけて仲良くなるのが、いいよねぇ。

今日も同じところにいました。　30cmのところまで自分で来ました。　わたしは合格ラシイ。　ぬほ。
触らないで10分、一緒に座ってミタ。　白黒さんは、座ったり、ちょろちょろしたり。
わたしからバイバイしてミタ。　寂しいナァと思わせる作戦、成功。　こっちを見てました。　えへへ。

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おまけ。　北千住の仲良しガールズ。

陽気なお嬢さん、キジ子さん。　この日は背中トントンを御所望。
　

ニコニコお嬢さん、縞子ちゃん。　おでこスイッチとお鼻スイッチを自分でポン。
　

いつも仲良しね。　二匹一緒が、いいんだよね。

僕ハ　『マントマン』。　スゴークカッコイイノダー。　似合ウノダー。 トッタラダメナノダ。
　


アラ、オチャビン。　パパノハンカチガ、背中ニクッツイテル。　トッテアゲルネー。
　


ナンデブツノヨウ！　ムキーッ！　　　僕カッコイイノダ！　トルナヨウ！　ムキーッ！
ボカスカボカスカ


へーーー。　カッコイイノ。　へーーー。　サアカカッテコイ、マントマン。
ホレホレウ…ウ…


マントマン、弱し。
ぐねぐねぐねぐね


ハーイハイ。　マントマンハ、カッコイイワネェ（棒読み）　敷キモノニモナッテ、便利ネェ。



（ソウイウコトデ、イイカシラ？）　（はいはい、いいんじゃないですか）



ターマンガ、ワカッテクレタノダー。　グフグフグホホホ。　マントマンノマントハ、枕ニモナルノダヨー。
　
たーまんの呆れ顔が可笑しいのだ（*m*）　おちゃびんは満足そうなのだ（*m*）
相当気に入って、三日ぐらいマントマンに変身していたおちゃびんでした。


　　
おまけ。　ピッ君マンはお利口マン。

　　
　　
　　
　　

ぬぅ！（苛）　（by　おちゃびん）
野次ねこたーまん
猫じゃらしは美味しいオヤツ。
ピッ君はゆっくりカジカジしたい子で、咥えて遠くに行っちゃいます。
寿実もですね。　この２匹は、猫じゃらしの時は出演少なめ。


しかしスゴイちらかりよう（*m*）　ひーっ。
父が何度も入院して、取材モリモリだった夏。
…という言い訳に怒らないヒトシはエライ人。
「無理しない」　はイイコトだとは思うけど
明らかにサボりすぎふう…ぶ・ほ・ほ♪（音符かっ）


猫と遊ぶ時間は山ほどツクリマシタ。　猫と寝転ぶ時間も山ほどアリマシタ。
そんな証拠写真が山ほどアリマスネ。　撮ったのは自分デスヨ……うぎゃっ。

グルホホ　　グルホホ　　グルホホ　　グルホホ



足の間にうまいこと挟まって　　「カアチャン、オネガーイ」



たーまんに代わりまして、お口もしょもしょですねー　　「ハイ、ソウデスー」



「ウフフー　　アリガトウ　　次モオネガイシマース」



たーまんに代わりまして、お耳もこちょこちょですねー　　「ハーイ、ソウデス」



気持ちよかったですかー　　「ハイ、トッテモー」　　グルホホ　　グルホホ



「左側ハ自分デデキマスー　　アリガトウ」　　グルホホ　　グルホホ

いえいえ、どういたしましてー　　元気に長生きしてねー　　「ハーイ」


今を愉しむ能力に長けているおちゃびん。　ヒトシは　「いじらしい」　って言います。
わたしは　「素晴らしいも足してね」　って言います。　だっておちゃびん、超グレイト。
頭が落ちてくるよりも早く左手を動かして、トイレもちゃーんとウメウメ。
めんどくさい時は右肩をくりくり動かして、埋めたフリして走っていっちゃうけれど。　ぶほほ。
走れます。　飛びます。　早いです。　片腕に体重のかかる降りる時は、慎重にゆっくりと。
めんどくさい時はテキトーに転げ落ちてきます。　助けに行くと　「大丈夫ナノッ」　と怒ります。
闘病の前後に歯が全部抜けちゃったんですけどね、歯茎だけでカリカリもモリモリ。
歯なしであくびすると超可愛い顔。　なかなか撮れない～。　撮らせて～。

仕掛けたのは、おちゃびん。


ガスガスッガスガスッ



ガスゲスガスゲスッガスゲスガスゲスッ


ポカスカポカスカ


カカッテコーイ♪カカッテコーイ♪


トオリスギルナヨウトナリニスワッテー


じぃぃぃぃぃ…じぃぃぃぃぃ…


ボカ


チェッ。　カアチャンガ　「もういいでしょ」　ッテ。



カアチャンニ　「カニバサミ」　サレタ。　ターマンガ助ケニキテクレタ。

ターマン、大好キ。　モウシマセン。　ホントダヨーウ。

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おまけ


2010年7月26日、28日
　　

　

　　

　

百日紅が満開なころ。　暑い暑い、夏でした。

以前、大爆笑していただいた≪「タキシード猫、2本足で歩く」の巻≫の子は
こんなに面白い顔なのに（人間的に）、ハーレムの大王だったのでアリマシタ。



たーまん模様の素敵なお嬢さま方。　どの子も触らせてくれます。



お行儀よくって可愛い～（ ´艸｀）
　


お店の方がご飯をくれる時間がもうすぐ。　大人しく待っています。　よい子たちナリ。



タキシード猫大王、ゆっくりとした歩みで逃走。　立って歩いてよっ。
ヨノ、ヒメタチヲラチルデ、ナイゾ


お鼻スイッチ押し放題☆押され放題の、可愛いお嬢さんもいます。



「ワタシトモ、アソンデー♪」　と走ってくる、陽気なお嬢さんもいます。



シマコちゃんを押していたわたしの指に、自ら突撃。　ほっぺスイッチ＆お鼻スイッチ～。



「モット、オシテクダサーイ♪」　これでも、笑顔。　ぷぷぷ。



「ネエネエ、コッチニ来テ。　2人ダケデ遊ビマショ♪」



「ワタシト、シマコチャンノ、カリカリヨ」　頭振って食べて、可愛い～（ ´艸｀）



たーまん模様のお嬢さま方は団体行動がお好き。　仲良しなのネ。　手前から、茶々・初・江（暫定）

真ん中の猫が　「エッ?!　ヤーダー!　水川あさみ役?!」　的ないい顔をしてます。　ぶほほ！
水川あさみさん、時代劇には不向きふう。　ぶほー。


タキシード猫大王が立って歩いた日の非情なる電池切れ…あれは悔しかった～。
彼は、人に命令をする猫で、される猫ではないのです。
命令どころか、お願いごとだって聞いてくれないのでゴザイマス。
「大王さま～」　「甘エテモ、ダメジャ」　ってかんじふう。　くそー。
よって、ここを歩く時はA630にスイッチを入れてから忍び歩き。　怪しさ全開。　ぶほほほ。
よく立ってるけど、すぐ気づかれます。　ちっちっ。　タキシード猫大王、頭いいな。


うう～。　校了するまで会えない～。　そしてわたしは寝てはイケナイ～～。

昨日、出発する時の空。



帰ってきたら、こんな感じふう。

今はこっちはまだ雨です。　雪、早く降らないかなぁ。　ワクワク。


連日カアチャンはイマセン。　今日も明日もイナクナリマス。
お仕事追い込み☆マーックス。　帰ったらPCに張り付いてます。


お留守番上手なよい子には、こっそりオヤツをあげますヨ。



おちゃびんはベビースターラーメンが大好きです。

でも、猫の体にはヨクナイから、3本まで。　握って、ゆっくり食べさせます。
おちゃびん、かっぱえびせんも大好きです。　どちらも子供の大好きなオヤツ。
前の飼い主は子供だったので、一緒に食べていたんでしょうネ。　すごく嬉しそうに食べます。


カアチャンは原稿を作りながら袋ごとザラララ～。　行儀悪し。　ぶほほほ。

カアチャン、デカケチャウノ？　実家ニオ泊マリ？　ソッカァ。



ツマンナイ。　オ見送リナンカ、シナイヨーダ。　「まっすぐ帰るからね。ごめんね。」



パパマデ行ッチャウナンテ。　荷物運ブンダッテ。　アーツマンナイ。



マッスグ帰ルッテ言ッタノニ、カアチャンタチハ、インドノオ祭リニ寄ッテ、カレーマデ食ベテキテ



ソレデモ僕タチハ、大喜ビデ　「オカエリィッ」　ッテ、オ出迎エシタノニ



カアチャンハ　「お外に白ちゃんがいた！」　ッテ、僕ノ鰹節モッテ、走ッテ行ッチャッタ。



隠レテビックリサセテヤロウト思ッタンダケド、スグミツカッチャッタ。　「おちゃ君、みっけ」



ターマンハ　「カアチャン、一緒ニ座リマショ」　っテ、ノビノビシタンダ。

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おまけ


おちゃびんが元気になってきたので、息子の寿実ちゃんは甘える余裕ができて嬉しそうな頃。

* * * 1回に1日ずつ思い出を綴っていると、永遠に今に追いつけないことに気づきました * * *
え　　へ　　へ　　の　　へ
う　　ほ　　ほ　　の　　ほ


最初に気づこうよ、自分（*m*）
あー時々自分に呆れるヨ。
（時々でいいのか）　（いいことにシヨウ）


適当更新のよたよたブログ…日記的にアップしたことはないのですが
たーまんに申し訳ないことをしてしまった夏～冬を、見つめてみたいなぁと。
暑かった2010年の夏、介護中の父が何度も入院し、おちゃびんには想定外の事態が…
気分転換＆気持ちに渇！　と仕事をガンガン受けて、愉しい明日のために頑張っていたはずが
一番の気ィ遣いで優しいたーまんに無理を強いてしまった。
気づいていたのに　「明日明日」　と1日送りにしてきた自分。
カメラの向こうとこっち、2つの事実がちゃんと写っていました。　ああ後悔は先に立たず。


同じような写真が続いて申し訳ありません。
写真は愉しくて優しい。　そして、冷徹で残酷なんだなぁ。　しみじみ。

網戸ノムコウニイルブーニャント、遊ンデアゲテルノ。　隠レンボダヨ。　丸見エダケド。



僕ノジャンプ、見ル？　モウ帰ッチャウノ？　ジャア、マタアトデネー。



「おっちゃ君、いいもの買ってきたんだよ」　ッテ、カアチャンガ。　ナンダロナァ。



オー、ナンカ寝心地イイカモー。　『座布団カバー』ッテ言ウノ？　フゥーン。



極楽、極楽ゥ。　パリットタオルトＷダト、相当イイカンジダヨー。



チョット、カアチャン！　ナンデタオル、トッチャウンダヨウ！



「黄色がよく映えてるから撮らせて」　ッテ？　モウ300枚モ撮ッタジャナイカー。



フフフ。　4枚目ノ写真、チッ君ガ珍シク賢ソウニ写ッテルカモ。　ソウイウコト？

ソレニシテモ、ミンナ優シイナァ。　ソォーット周リニイテクレテ、僕、イツモ一番イイ場所ダ。

●　●　●

半分にしたカーテンモドキがふわーん。
猫がぶらさがってほぐれた糸もぴろーん（笑）
吹き抜ける風が写りました。
クーラーいらずの我が家の夏。　アリマセンケド。　ぷ。

おちゃびんは手術痕をカジカジしてしまい、アカムケちゃってます。

抜糸ノアトハ　『シャツ脱ぎ式』　ナンダッテ。　カアチャンハ、スゴクハシャイデル。



「シャツ脱ぎ式、始めまーす」　ハーイ。　パパハ脱ガス係デ、カアチャンハ写真係。



ターマンガ走ッテキテ　「オチャビンハ辛クナイノ？」　ッテ、　カアチャンニ言ッテクレタケド



フフフ。　ナンダカクスグッタイダケダヨ。　黒イノハ、ターマンノ尻尾。



ウハハハッ　　ウヒャヒャヒャッ　　クスグッタイッテバー。



パパハ、パンツマン。　「嫌ガッテナァイ？　ヤメテアゲタラ？」　ッテ走リ回ッテクレルノハ、ターマン。



「野次猫っ」　ッテパパに叱ラレチャッテ、ゴメンネー。　僕、大丈夫ダカラネー。



ヤット脱ゲター。　傷口モ良好ナンダッテ。　オシャツサン、大変オ世話ニナリマシタ。



オーイ、ブーニャン、オイデヨー。　僕、カッコヨクナッタンダヨー。

猫ハ、ハダカンボガ一番ダ。　気持チイイゾオ。　爪トイジャオット。
寝転ンデヨシ、爪ヲトイデヨシ。　コノソファハ便利ナンダヨ。

●　●　●

軟部組織肉腫の発覚、断足手術…おちゃびん、ほんとによく頑張りました。
生きることに強い意志を持つ男おちゃびんの夏の記録、宜しかったらどうぞ。

≪無事成功≫
≪おちゃびん、おやびんに昇格する≫
≪モウ退院シチャッタヨ≫
≪時代劇 in the 猫トイレ≫
≪抜糸もすみました≫

たーまんも、他の３匹も、ほんとにほんとによく頑張ってくれました。

2日目のタオルハ、シナットシテルンダ。　寝心地ハ、イマイチ。



「オチャビン、何カスルコトアル？」　ッテ、ターマンガ来テクレタノニ



僕ッタラ、睨ミツケテ、ウガーンッテ啼イテ


ターマンヲ、困ラセタ。



「おちゃびんが悪いよ」　ッテ言イナガラカアチャンハ、先ニターマンヲ撫デテ、僕ノコトモ撫デタ。



僕ガウーント悪カッタッテ、ワカッタ。　「ターマン、ゴメンネ」　ッテ言イタクテ、舐メタ。

ターマンハ、スグ許シテクレテ、僕ハトッテモ嬉シクナッタヨ。


カアチャンハ 「可愛いひとは素敵なひとね。　たーまんのこと、大事にしてね。」　ッテ、言ッタンダ。

パリットシタタオルニ転ガッテ陽ニアタルノッテ、トッテモ幸セ。　イイ気持チ。
デモ、ウーントニコニコシテルノハ、陽ダマリタオルノオカゲジャナインダヨ。



ターマンガ、後ロデソーット見テテクレルカラダヨ。　ダカラナノ。
ターマンハ、イツモ僕ニ、トッテモ優シクシテクレルンダ。

ミンナニモ、ウーント優シインダケドネ。　エヘヘ。

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おまけ


2010年7月30日

退院してからおちゃびんは、随分長いことこの　「猫ソファ」　でご飯を食べていました。
缶詰をあげると　「食ッタ食ッタ♪」　と飛び回るクセがあるおちゃびん。
三本足にまだ慣れてないのに、食べたあとにはしゃぐクセはそのままでした。
足が三本だと、体は激しく上下します。　せっかく食べたのに吐いちゃうんですよネ。
「待ッテルトコマデ持ッテキテクレル」　と、すぐに覚えてくれたのに
食べた後にはしゃがない方がいい…は、ちっともわかってくれません。


2010年7月16日

おちゃびんが残すと、いつもこんなふうにたーまんが隠しにきてくれました。
「アトデマタ食ベルデショー」　みたいに。


2011年1月20日　22時すぎ

たーまんが入っているのは12/5に食べたカニの箱、おちゃびんが入っているのは黒石りんご箱。
カニの箱には、あこりんのお気に入りだったフェレット用の小さなベッドが入っています。
あまり歩けなくなってしまってからたーまんは、この2つのお気に入りの箱と猫こたつを
いったりきたりしていました。　仲良し2匹、にっこり笑っていますネ。


2011年1月21日　0時すぎ

カニの箱の隣にはたーまん専用のトイレ。　縞々男子が乗っているのは猫こたつ。
タオルを枕にして便意を待っているたーまんを、みんなで見守っています。　おちゃびんはこたつの中。
1/10以降、たーまんはほとんどこの1畳ほどのスペースにいました。
猫砂に寝そべっているたーまんに向けて、電気ストーブがポカポカ…


ちび猫公園　たぶん去年の夏 ViviCam5050日付バグにて不明

この飛び石の小道を自分で歩いて、寿実ちゃん・たーまん・チョッピ君は
「今日カラオ世話ニナリマース」　と、玄関から　『うちの子』　になりにきました。
たーまん、ここを飛び回っているよりも、おうちが好きでしたか。

「おちゃびん、よかったねぇ～」ッテシツコイ、僕ノカアチャン。　喜ビスギダト思ウナ。



シャツヲ脱ガナイヨウニッテ、首ノトコロ、テーピングサレチャッタシサ。　チェッ。



僕ノパパハ、ケチンボダ。　「お祝いだ♪　ステーキだ♪」　ッテ…僕ニハ嗅ガセテモクレナカッタ。


ソレデモナンダカ、気分ガイイ僕。　チッ君の後ロノ　「黒石りんご箱」　ニ、ターマンモイルヨ。



ケチンボダケド優シイ、僕ノパパ。　一緒ニ寝テアゲルカラネー。　



「僕モ一緒ニ、イイデスカー」　ッテ、寿実ガ来タ。



ウン、ドウゾダヨ。　コノオ布団、広イカラネェ。

寿実、「ターマンモ、コッチニオイデヨ」　ッテ呼ンデルンダヨ。

おちゃびん。　シャツはビロビロで、お腹はハゲハゲじゃないの～。

ダッテ、傷口ッテヤツガ痒インダ。　傷口トシャツヲヤッツケテタラ
オ腹ノ毛ノホウヲ、イッパイヤッツケチャッタダケナンダヨ。



「親父ドノ～　介護シマスル～」　ッテ、スグ寿実ガ来ル。　僕ハ、走ッテ逃ゲチャウンダ。
転ゲテルノハ、僕ノパパ。　僕ノ毛布、使ッテルナァ。 デモ、今ハ寝ナイカラ、イイヨ。



僕、ドコモ痛クナインダヨ。　モウ、スゴク元気ナンダ。
他ノ子ニ、親切ニシテアゲル余裕ダッテ、アルンダヨ。



ピッ君、オ手々舐メテアゲルネ。　猫ハ、イツダッテ綺麗ニシテナクチャダメダヨ。
ターマンモ、チッ君ノオ世話中ダネェ。　チッ君、チットモ顔洗ワナイカラネェ。

自分で歩いて窓辺に行って、ぶーにゃんとご挨拶。



「オハヨー。　イイ年ノ瀬デスネ。」　って、ご挨拶。



亀ちゃんの、冬ハウスの上から、ご挨拶。



隣はちっ君、寿実ちゃん、おちゃびん。　みんなと一緒に、ご挨拶。　ピッ君はフレームアウト。



夜になったら、よいこに　「プッスン」。



9月のたーまん。　おちゃびん＆寿実ちゃんと。

床から20cmもないソファの座面に自分で登れなくなってしまった日、たーまんは
「アララ。　困ッタワ。」　って顔をしました。　その写真も、いつか。