わたしの仕事、家で調べたり書いたりしてる時間の方が圧倒的に長いんです。だけどマイスター扇風機&マイスターお風呂なので大丈夫でしたョ（ ´艸｀）　この夏は除湿機も使わなかったなァ。後ろから出る熱風でかえって暑いから。えへへ。とはいえ、わたしたちが小さい頃の夏とは全然違いますもんねぇ。
ナミヘイは体内・脳内の温度をあげちゃいけないので、実家は高いクーラーを買ったんです。お見舞金で（*m*）　うるうる機能とか色々付いた高機能のヤツ、あれ、いいですねぇ。わたしの内臓もゾワゾワしませんでした♪
……は、ヒトシには教えてアゲナイんだ～～（*m*）

仕事が一区切りして実家に泊まりまくってしまいました～。お返事遅くなりました。

扇風機2台で風の通り道を太くして…猫たちも気持ちよさそうにしています（^m^）　寒いのには超弱くて冬はストーブを背負ってますけど、夏は強いですねぇ。だけどTVで「暑さに強い人」は「暑さに鈍感な人」でもあって「かえってアブナイ」ってやってました。ふふふ。なるほど、そんな感じかもしれませんヮ。ヒトシも、文句を言う割には結局夏が好きっぽいです。アイスを買って帰ってきますョ。
この辺はありとあらゆる業者さんが親切で、毎日ちょっこり愉しいです。

そっかァ。お水でわかる…かァ。ちなみにうちの水道代は…約6800円でした。ぶほほほ。こっちは下水道代っつのが取られるんですけど、そちちらはありますか？電気代は…いくらだろ（？◇？）←いい加減すぎる主婦

おおお、下手クソ☆水道屋さんにあたっちまったのですね。職人さんの能力って、ほんと人それぞれですもんねぇ…物がいくらいいものでもねぇ…ぶほー！実家にしょっちゅう帰るでしょ。20年くらい前に張り替えてもらった壁紙がどっこも剥がれたり浮いたりしてないことに気づいて「いい仕事してくれたねぇ」って話してきたばかりでした。

もっと懐かしいものが写っておりまする……くるぶしに、座りダコ（*m*）
同世代で、ある人、見たことないんですよねぇ。いつも笑われます。

おばあちゃん子だったもので（同居の父方の祖母ではなく、母方の祖母ラブ～）よく一緒に正座してたんてすよねぇ。なァんか落ち着くので、家だと椅子の上でも正座です。今の家はフローリングなのですが、湯島の家の「板の間」みたいで…やっぱり直に正座です。ぶほほほ！ヒトシが何度も座布団を買ってくれるのですが、いつも猫に取られてオシマイふう。夏はひんやり気持ちいいけれど、冬は冷たいです（ヲイ！）小さい時、電車の席でも正座しているおばあちゃんたちを見て「変なのぉ」と思っていたものですが、今は自分が友達の家のフローリングの部屋でも正座していて、子供たちに「変なのぉ」と思われているカモネギさんで御座います。えへへ。
冷たいものが後頭部的に駄目なので（キーン）、おなかピーなし子です（ ´艸｀）

江戸川・江東・葛飾・足立あたりの区は、公務員も公共サービスもすごく親切な気がします。新旧の住人がぐじゃぐじゃいるので頑張ってるのかなァ？それとも、オシャレ度や安全度ランキングの評価が低い区だから「モラル向上はまず我等から♪」なのかなァ？とか思っています。うふふ。

>こっちはすでに最高気温18度で、最低気温11度です（T_T）
わーお！そうなんですかぁ！地球って広い～～～。紅葉はいつごろでしょうかネ。
床に正座したら冷たいだろうな～♪

わたしもOL時代初期は辛かったです～～～！　カーデガン＋ひざ掛けでした。
女子が凍えているのに、クーラーの温度を下げる営業さんたちが悪魔に見えました。しかし営業に転属になってわかりました…熱風地獄の灼熱地獄でしたの～！クーラーの室外機から出る熱風＋狭い路地にひしめく飲食店から出る熱風＋渋滞で車がすぐ止まってしまって臭い熱風…ぐほー！地表は、じんわり目玉焼きが焼けてしまうほどです。帰社して10分ぐらいはクーラーに幸せを感じました（ ´艸｀）　

下町は、水撒きの習慣が残っているし、植木文化も根付いているところに、昨今の緑化ブームで木も水場も増えているので、ビジネス街ほどの暑さは感じません。それでも時々、噴水に足を突っ込みます。超自然児は一目瞭然らしく、どこでも赦してもらえます。よく話しかけられます。超自然児生活、なかなか愉しいです。うふふ。