おちゃびん、退院しました（ ´艸｀）
させてもらえちゃいました（ ´艸｀）


わたしが来て、おちゃびんが異常にはしゃぐ姿を見て
「もう連れて帰っても大丈夫な状態ではあるんですが……」。
連れて帰りたァい（ ´艸｀）　帰リターイ（ ´艸｀）
「早くおうちに帰りたいですよネ。今日はそのまま、どうぞ」と
お支払いは通院時で……と、帰してくださいました（ ´艸｀）
先生方にもすっかりなついており、ケージに入る時踏ん張ったおちゃびんでした（ ´艸｀）


2003年10月撮影。　通い猫だった頃のおちゃびん。

毛がフサフサしてくるまで、おちゃびんの近影は自粛しまァす（ ´艸｀）


ぴょこたん、ぴょこたん……と家の中を一周し
トイレに入り、ちゃんとウメウメ。　（ちびーずが全員見学し、おちゃびんはフンガー）
鰹節をねだり、お気に入りのへっぽこソファから外を眺め
テレビの上にポーンとジャンプしました。
退院する時先生は「この回復力なら、そのうちジャンプもできるようになりますよ」。
もう、ジャンプできちゃいました。　うふふふふ。
降りる時は、注意深く、ゆっくり、ぴょこたん。　ちゃんとわかってるんですねぇ。


お気に入りのピンクの毛布ですやすやしたあと、缶詰をねだり
公園コンビの誕生会と退院祝いを兼ね、みんなでうーんと豪華な缶詰を食べました。
早めに帰ってきたヒトシは、いつもよりちょっと高いワインを飲みました。


ちびーずは、おちゃびんに親切にしたくて仕方がないのに、おちゃびんはフンガーします。
窓辺の籠で先に寝てしまったおちゃびんに、息子の寿実が寄り添ってうとうとしています。