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I Love Canon Powershot G2( ´艸`) デジタル黎明期のまぁるいカメラが愛機です。 へっぽこカゲンがお気に入り。
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あったかい晴れです。やっほう♪
日の出前に起きちゃったので、早朝散歩にでかけたりなんぞし。
木や空、猫や鳥、自分の長い影なんかを撮ってきました。 愉しかった~♪
けど、アップは1~2週間後……になるのがオナモミふう。 ぶほほ。

● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

今日は何の日……は、いろいろあるんだけれど
いろいろあるHPには載ってなかったんだけれど

この足跡は、誰のだ?  に関係アリマス。  (足跡の答えは:隣のぶーにゃん)

「日本で初めて、婦人警官が公募された日」なんだそうです。


伯母さんに聞いた話で、裏はとってないんですけどネ。
(えーっ) (間違ってたらゴメンナサイ)

タグ【Canon Powershot G2】【古デジ】【写真】【猫】【ネコ】【ねこ】
●無駄に考えごとをする趣味●


わたしの伯母に、最年少の二十歳で婦人警官第一期生となった者がいます。
父の、姉です。 今はアメリカ人になっています。

● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

くも膜下から回復中の父は、時々、わたしの祖父になっちゃいます。
記憶が戦前・戦中に戻ってしまって、その時は、父本人ではなく
犬養首相第二秘書 ⇒ 特攻警察 ⇒ 陸軍文官 ⇒ B級戦犯
となった、わたしの祖父を「自分」として、いろいろ語るんです。
その「祖父となって語る」が始まった頃、ちょうどアメリカから伯母が帰国していまして
伯母&叔母のシスターズが何度もお見舞いにきてくれ、合いの手が入った父は嬉しそうでした。
そんな中で、婦人警官の事始を聞いた……というわけです。

戦争そのものとわたしの思考については、割愛します。
B級戦犯の孫に、戦争を語る資格はないように感じるのです。
母方の伯父は2人、戦争で亡くなっているけれど
それで血としてチャラであるとは、どうしても思えないのです。
一生、頭の中でこしょこしょと考えるのだろう……と思います。

GHQの指示によって公募がなされたことはご存知の方も多いと思いますが
何故指示があったのか……については、殆ど記載がありません。
父の病を機に、伯母たちから貴重な話を聞くことができました。……が、長いので、要点だけ。

戦犯を裁く国際裁判(通称東京裁判)が始まろうという時期。
戦犯(であろう)とされ投獄された人には、多くの女性もいました。
投獄されるにあたって、身体検査などがあるわけですが
それまでは、すべて、男性の警官が行っていたのですね。
国際裁判で、これは拙かろう……ということで「公募せよ」と。
応募資格は 「女学校卒業以上の、20~30歳の健康な独身婦人で、都内在住であること」
…が最重要だった、とか。 長丁場になる東京裁判が初の大仕事ですから、最後の項目も納得。

自分の父だけでなく、多くの知人が戦犯として待機している……という状況下です。
事実は事実として受け止め、ただただ真実を知りたかったという次女である伯母(当時18歳)は
情報を求めて街を彷徨うのが日常だったそうです。
そんな中、この公募チラシを受け取り、走って家に帰り。「姉ちゃん! これよ!」 ⇒即応募。
2/21の誕生花は「ネモフィラ 」、花言葉は「愛国心」 だそうです。 これは偶然か、必然か。
愛国心の元に何を考えどう行動したのか……を、GHQは問いたかったのでしょうか。
長女は職務で、次女は傍聴人として、多くの国際裁判に立ち会ったそうです。

長い国際裁判の後、長女はGHQの1人と結婚し、アメリカ人になりました。
英語力に磨きのかかった次女は、映画の字幕を作る人になりました。
「敬愛する父上」が戦犯となるのを見たわたしの父は、筋金入りのヤル気ナシになりました。

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過去に何度も書いた 小2の時の宿題 「戦争の話をご両親に聞きましょう」
(親の世代に戦争の記憶がないことを忘れた宿題だったため「遅い子」のわたしの一人舞台になった)
この時にも、今までも、わたしは、この伯母たちの「青春の記憶」を聞いておりませんでした。

祖父は、長女の結婚に対し 「敗戦国の軍人は、何も言えない」 とだけ言い
長男である父は祖父に倣って無言、弟である叔父は「姉ちゃんは、パンパンか!」 と言ったそうで。
これらを聞いて、わたしは、生きるために子を生かすためにパンパンとなった方に失礼だろと思いまして。

父の姉妹の伯母たちのことは、今まで正直好きではありませんでした。
母方の親族とあまりに違う、個人主義がヒトガタになったような存在と言動への違和感。
が。 今回は少々 「とっぺんぱらりのぷぅ」 な気分です。 理屈と理由に納得……といったところ。
第一期生の伯母は、こんなことも言っていました。
「今は女性警官って言うのよね。ユミコは納得いかないわ。
女性ってのは、性が女であるってことを示す言葉でしかないのよね。
婦人っていう言葉には 【成人した】 という意味が加わるんだから
大人の認識と常識がある女性って意味でしょ。 単なる女性より、いい言葉のはずよ」  ふむ。


……って、要点だけでも長いョ! 長すぎるョ、自分! ごめんなすヮ~い! 

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profile
HN:
オナモミ
 
2001年発売のG2、max400万画素。部品保管期限2010年明けにて終了。絶滅しないよう5台保有。名前は全部デジオ。大き目の光学レンズ付きで、オモシロイ撮れ味。くだらなくも愉しき日常を惜しみなく切り取るのに、なんともいい具合のカメラです。
PowerShotA630・ViviCam5050で撮ったものも、時々登場する予定。

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2009.12.27 コメント欄付けました。
どうぞのんびりしてください。好きなことを書いてください。写真ばっかりだけど、写真ブログとはイエマセン。ぷ。猫が多いけど、猫ブログでもないのです。ぷぷぷ。

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2011年12月、6台目のデジオ購入。
直すのもそろそろ限界なのですぅぅぅ。
飽きてしまった方、オークションに是非ご出品くださいませ。可愛がりますから( ´艸`)
something more
オナモミは、子どもの頃から好きなもののひとつです。投げてヨシ、くっつけてヨシ。あってヨシ、なくても実はコマラナイ。そんなオナモミがわたしのHN。

だがしかし。名乗ってから知る☆花言葉。
≪怠け・頑固・粗暴≫…ヒドイヮ!ぶほー!

くっつかない 巨大オナモミモドキ

コレは痛いだけでツマリマセン


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◆おじゃもみ亭とは(?◇?)◆
「オナモミが、もじゃもじゃする場所」。
音ガ一番愉シカッタノデ。あはは。
オナモミ~~お茶のみ~~と発音しながら愉しい音を探す、莫迦な大人を想像してミマショウ……ハイ、それがわたしです。

  この絵は願望です。
  実際は、超胃下垂の為、残念なほどに
  トリガラ子で御座います。ぐほーん。


G2はそもそも400万画素しかないのに、キャビネ気分の小さめ・粗めで、もじゃもじゃバシバシ撮るのが好き。レンズフレアが好き。飛ばし気味・赤転び気味も好き。撮影時期は、昔だったり今だったり。「東京から出ることのないマヌケなオヤジ系の生き物の日常」ふう。
仕事も親戚もみんな東京。しかァし、お洒落度ゼロふう。何事もテキトー星人ふう。絶滅危惧種の江戸っ子カメラー(?)。趣味は、たぶん迷子的散歩。
愉しい・可愛い・面白い……そんなことを考えるのが好きなので、時々話が長いです。



Photo & Copyright©[おじゃもみ亭]
All Rights Reserved.

イラストは「もずねこ」さんからお借りしました。
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